「可愛い女性に癒されたい、、」
「仕事の疲れを取りたい、、」
今回も見逃せない素晴らしいメンエス体験談だ。
店舗情報
場所 | 東京・世田谷 |
部屋 | ルームタイプ |
紙パンツ | 紙ショーツ着用 |
セラピスト情報
スタイル | Fカップ |
---|---|
ルックス | かなり整っている |
寛容さ | ◎ |
密着度 | スベスベの肌 |
出勤 | 出勤ペースは少なめ |
扉の先には女性らしい肉感溢れる魅力的な天使が待っていた、、
忙しい毎日でなかなか抜く時間を確保できないでいたある日。
「久しぶりにメンエスで、魅力的なサービスを受けたい」と思い、以前行ったことのある店舗のHPを閲覧する
そこである女性が私の目に留まる。
それはBさん(仮)というスタイル抜群のセラピスト。
さらにFカップという、巨乳好きの私の興味をそそる文言。これは予約するしかない。
お店に電話すると、なんと本日の予約が可能だというのだ。
まだ平日ではあるが、このチャンスを逃すのは惜しい。行くしかない。
本日の21:00から予約をとった。急いで仕事を終わらせよう。
19時半で仕事を切り上げ、急いでメンエスに向かう。
お店の近くにたどり着くと、電話をかけて詳しい場所を教えてもらう。初めて利用する人にも優しいサービスである。
お店の前について、一回深呼吸をしてインターフォンを鳴らす。
ピンポーン。なんと中から
女性らしい肉感溢れる魅力的な天使が出てきたのだ、、
・施術内容
シャワー→うつ伏せ→背中→肩→カエル足→4TB→仰向け→HJ
HPに載っていた写真以上の美貌と、抜群のスタイル。一目見ただけで心を奪われてしまった。
お店の中に誘導され、最初にサービスの説明を受けたが、心ここに在らずの状態。(早くサービスを受けたい)
まずは、シャワーからだがこの後のサービスを期待して、TINTINもすでに膨らみを見せている。
シャワーから出ると、うつ伏せからマッサージスタート。
マッサージの腕前も抜群のBさん、ちょうど良い力加減で腰や肩など凝っている箇所を刺激してくれる。
マッサージは進み、カエル足になる。
カエル足に進むと、SKBなど際どい場所を責めてくれるようになる。しかし、肝心のTMTMなどには触れない。まるで焦らされているような感覚になる。
そして4TBになると、マッサージするBさんの手が私のTMTMに軽く触れたのだ。
えっ、と思ってBさんを見てみるとニヤニヤしている。
こちらの反応をみて喜んでいるのだ。
時々TMTMに触れる焦らしプレイにより、私の息子はギンギンになっていく。
(これはもしや、抜きもありなのでは?)そう期待を膨らませ、仰向けに移る。
続いて、仰向けになるとBさんは体全体を使ってマッサージをしてくれるように。
Bさんのもちもちの肌が触れることで、息子はより硬くなっていく。
すると、
Bさんは、私の硬くなった息子に触れたのだ。
そう言いながら、私の息子を4545し始めた。
絶妙な力で擦られる息子は、どんどん気持ち良くなっていく。
この段階ですでに満足感があったが、私の願望も増していってしまった。
なんとOKなのだ。
狭く薄暗い部屋に「じゅぼじゅぼ」といやらしい音が響く。
Fをしてもらうなんていつぶりだろう。しかし、悲しいかな。刺激が強すぎて、長く持ちそうにない、、
HJとNFを10分ほど堪能した段階で、限界を迎えそうになる。
Bさんの口の中で、盛大に発射。
こんなに気持ちいいことが、この世にあるのかというくらいの快感。
ここは天国なのだろう。時間いっぱい楽しんでお店を後にする。
久しぶりに行ったメンエスで、素晴らしい体験できたので退店後も余韻に浸っていた。
「ポロン」
上司からの連絡にて、現実に戻された。
「明日は怒られるな〜」
一般サラリーマンの私。明日からも必死に生きていこう。
FIN.
まとめ 店舗・セラピスト答え合わせ
今回は、利用したメンエスの体験をお伝えしました。 今回利用したそのメンエスは、以下のどれか。
- 「ウイニングヘブン」
- 「Salon Plume(サロンプルーム)」
- 「REVE SPA」
- 「下北沢24」
また、実体験を紹介したセラピストに関しても上記の中にヒントがありますよ。
いやいやそんなんじゃ分からないよ!という方もいるでしょう。
正直に言うと、予約が取れなくなる可能性があるのであまり公開はしたくありません。
ですが今回は特別に、このサイトを読んでくれた方だけに限定公開させていただきます!
【極秘情報】
・セラピストの名前
・店舗名
極秘情報は下記で限定公開中です! このタイミングを見逃すな!
興味がある方はぜひご覧下さい!
※今回利用したセラピストの施術内容は、状況により変わる可能性があります。
また、割引サービス等によって費用面も実際には違う場合もあります。
ご購入の際は、完全自己責任でよろしくお願いいたします。