杉並区のメンズエステで抜きあり本番！清楚系ハーフセラピストのNFが最高だった話wwww

なんだか、モヤモヤした気持ちで落ち着かないある日。

メンエスを使って、疲れもモヤモヤもスッキリしたいなぁとネットサーフィンをしていると、ふとその女性が目に留まった。

「まるでモデルのような美貌を持つ女性セラピスト」

メンエス選びではテクニックも大事だが、スタイルや顔がタイプということはもっと大切である。

若い女性に癒されたいと考えた私は、早速彼女を指名してみることに。

無事に当日の予約を取れた。なんという幸運なのか。

予約した時間までは、約2時間。急いで準備を進める。

準備を完了させて、最寄り駅までを急ぐ。急いで準備を進めた結果、予約まで、少しの時間がある。

はやる気持ちを抑えるために、近くのカフェで一息つく。

「写真通りの女性なのかな？」「どんなサービスをしてくれるのかな？」

妄想ばかりが膨らんでいく。この時間が最高に楽しいのである。

時間が近づいたため、お店まで急いで向かう。

お店近くに着くと、電話で場所を確認する。初めて利用する人にも良心的である。

お店の前についてインターフォンを鳴らす。

ピンポン！

扉が開くと、ルームの扉の先には男性の心を一目で奪う妖艶な美女が待っていた、、！！

セラピスト

こんばんは！はじめましてA（仮）と申します。よろしくお願いします！ 

その美貌と、愛嬌のよさにファーストコンタクトで私の心は奪われてしまった。

中に案内され、サービスに関する説明を受ける。Aさんからはとてもいい匂いがする。それだけで私の息子は元気になっていく。

その後、シャワーを浴びましたが、この後のサービスを考えると息子さんがどんどん元気に。

普段静かな息子が、いつになく高鳴っている。

「参ったな〜」そんなことを思いながらマットへ案内されました。

セラピスト

では、うつ伏せからスタートしますね♡ 

序盤はタオルの上から、下半身、上半身の順に指圧をされるんですが、経験豊富なのか素晴らしいマッサージ。

マッサージ専門店で働いても活躍できそうな高いレベルであり、日頃のデスクワークでの疲れが一気に飛んで行く。

なんと言っても力加減が素晴らしい。

一通り指圧し、背中からパイ乙がの感触も伝わってくる。

ポコ太郎くん

（この柔らかさ…最高。ずっとくっいててほしいなー。）

軽くタオルをめくり、入念にほぐしてくれます。

（これは、健全パターンかな？）

と考えるほど鼠蹊部はあまり責めてもらえず。

(なくて当たり前だよな。何考えてんだ俺は。)

思わず、心の声が漏れてしまいそうな状況に。

うつ伏せでのマッサージが終わると、次は4TBに。

先ほどよりもSKBなど、KWKWのところを攻めてくれるようになりましたが、息子に触れることはありません。

(やっぱり抜きとかはないよな〜)

そんなことを思いながらも、気持ちの良いサービスを堪能する。

しかし落ち着いている気持ちとは反対に、息子はどんどん期待を膨らませている。

（息子よ。期待のしすぎは良くないぞ。）だが言うことは聞いてくれません。

続いて、仰向けに体勢を変えると、さっきよりも体の密着度合いがアップする。

セラピスト

マッサージ気持ちいい？ 

ポコ太郎くん

最高に気持ちいいです。

と素直な気持ちで返答する。

すると

セラピスト

だってこんなに硬くなってるもんね？♡ 

そう言いながら、息子に触れるAさん。

ポコ太郎くん

もっと触ってもらえないですか？

ダメもとでお願いすると

セラピスト

えー、内緒だよ？ 

なんと承諾してくれたのだ。

そこから息子を最高の力加減で息子を上下に擦り上げるAさん。。

ポコ太郎くん

（気持ち良すぎる）

どんどんスピードアップするAさんのHJ。

気持ちよすぎて、徐々に理性がどこかに飛んでいく。

ポコ太郎くん

あの〜NFはNGですよね？

自然と口から溢れてしまった。

セラピスト

お兄さん本当にわがままだね〜、、特別だよ？

なんとAさんの小さなお口で私の息子を咥えたのだ。

悶絶する私。

じゅぼじゅぼとエロいNFの音と、私の情けない声が部屋の中で響いている。

ポコ太郎くん

ごめん。そろそろイキそう。

セラピスト

そのまま出して？ 

その一言で絶頂を迎える私。頭がチカチカしてぼーっとする。最高の気分だ。

抜きが終わった後の残り少ない時間は、イチャイチャしながら過ごした。

お店を後にした後も、あの時の瞬間が頭の片隅にこびりついて離れない。

「年下に責められるのも悪くない」

私の中で新しい扉が開いた瞬間であった。自宅に着くと、ズボンのチャックも空いていた。

財布とズボンのチャックはしっかり閉めることが大切なようだ。